事態対処の 重要性
災害は、我々の隙をついて襲ってきます。
新型コロナもそのひとつです。
災害には、地震や水害のような自然災害とテロや災害、爆発などの人的災害があります。
これらを併せた事態対処の重要性が高まっています。
PKウェーブでは、これまで「軍用装備品」などを長年販売してまいりました。
その中でも、止血帯や救急包帯などの戦傷救急用品や装備品が、自然災害や人為災害などの緊急時に大変有効であることが認識されはじめています。
発災から72時間の超急性期が生死を分けるといわれています。
生存するためには、正しい知識、適切な装備と技術の有無が重要な要素となります。
この超急性期の災害への対応に関して、民間企業および個人ではあまり訓練がなされていないのが現状で、多くの方は消防や自衛隊といった公助に依存しています。