【動画】従業員を護る、会社を護る 熱中症

↑動画は赤い再生ボタンをクリックしてください

 

災害時、都市部では、発災後、72時間、事業所に留まることが求められています。
しかし、夏に発災した場合、クーラーが使えない状況は、十分に考えられます。

避難生活は、熱中症のリスクを高める可能性があります。

密集した人々や、換気不良などの要因で、室温が上昇しやすくなります。

また、水や食料の不足や、ストレスなども、熱中症の発症に影響することがあります。

災害や危機に備えてください。

PKウェーブでは、防災・救急に関連する講習会やおすすめ製品の販売も行っています。

TSM事業所用 応急手当キット
85,000円(税込93,500円)

詳しくはこちら>>>

TSM個人携帯用 応急手当キット
7,000円(税込7,700円)

詳しくはこちら>>>

Top