【動画】プロも認めた救急キット「ディフェンダーキット」

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我々は地震や水害、テロや犯罪など、
多くの脅威の中で生活しています。

災害大国の日本では、やはり地震の
恐怖心が高いのではないでしょうか。

今後、確実に起きるとされている
首都直下地震や南海トラフ巨大地震では、
相当な被害が想定されています。

過去の地震の特徴を見てみましょう。

関東大震災では、火災による死亡が多数。
阪神淡路大震災では、建物倒壊による
圧死が大多数でした。

東日本大震災では、受傷者の半数が
津波により現場で死亡したため、
病院受診者に関しては大半が軽傷でした。

災害後の72時間は、生死を分ける
時間と言われています。

この最も過酷な状況を乗り越えることで、
避難生活に入ることができます。

過去の巨大地震を見てみましょう。

869年、東北で貞観地震が発生。
マグニチュード8.6でした。

その9年後、878年には関東圏で
相模・武蔵地震が起きました。
マグニチュード7.4でした。

さらにその1年後、西日本で
マグニチュード8.3の東海・東南海地震
が発生しました。

近年では、1923年の関東大震災。
マグニチュード7.9。

その10年後の1933年、東北で
昭和三陸地震。マグニチュード8.1。

さらに11年後、1944年に昭和東南海地震。
マグニチュード7.9。

そして1946年、昭和南海地震。
マグニチュード8.0が発生しました。

2011年、東日本大震災。
マグニチュード9.0。

その後、大地震はまだ起きていません。

大災害は誰にも予測できません。
「天災は忘れた頃にやってくる」

この言葉は物理学者・寺田寅彦の名言です。
ですが今は、「天災は忘れる前にやってくる」
そんな時代です。

首都直下地震の被害想定を見てみましょう。

首都直下地震とは、東京都・千葉県・
埼玉県・茨城県・神奈川県・山梨県を含む
南関東地域で発生する、
マグニチュード7クラスの地震のことです。

死者は6148人、負傷者は93435人と
想定されています。

大災害では、多くの人が被災し怪我をします。
では、どのような怪我が考えられるでしょうか。

以下は一部の例です。

実際は、もっとさまざまなケースが起こる
可能性があります。

・建物や家具の転倒による怪我
・本棚や食器棚の落下
・窓ガラスの破損による負傷
・ガス爆発や工場の爆発による怪我
・看板や展示物が落下して下敷きになる
・夜間にストーブが転倒してのやけど
・噴煙や衝撃による目の負傷

大災害で運悪く怪我をした場合、
避難生活に大きなダメージを受けます。

「事業所に救急セットがあるから安心」
「防災セットは買ってるから大丈夫」

本当にそれで十分でしょうか?

緊急事態では、絆創膏だけでは深刻な
傷を治療することはできません。

救急車もすぐには来ないでしょう。
そんな時、家族を守るために
本当に必要な備えがあります。

それが、**ディフェンダーキット**です。

軍用の応急処置知識と技術を元に
開発された、家庭用の本格応急手当てキット。

このキットなら、大災害時にも
家族を守れるかもしれません。

収納物をご紹介します。

■エマージェンシーバンデージ
大量出血は、戦場での死亡原因の1位。
緩まない包帯として圧迫止血に効果的。
四肢だけでなく、頭部・頸部にも使用可能。

■メッキン圧縮ガーゼ
非常にコンパクトで、創傷部への圧迫に有効。
止血促進と感染症予防に必要です。

■熱傷ドレッシング
やけどの進行を直ちに止め、痛みを緩和。
体液の乾燥を防ぎ、外部感染も防ぎます。

■ニトリルグローブ
血液・体液・汚染物質から手を守ります。
応急処置時は必ず着用を。

■N95マスク
地震や噴火で有毒な粉じんが舞う中、
屋外ではマスクで口と鼻を覆いましょう。

■アイシールド
目は非常に脆弱です。洗浄時などには
眼球損傷の恐れがあるため、保護が必要です。

■メディカルシザー
衣服の切断や包帯の加工に使用します。

■ディスポーザルバッグ
血液や汚染物質の廃棄専用袋です。

■メディカルテープ
傷の保護や包帯の固定に使用可能。

怪我をすると避難生活に大きな支障が出ます。
ですが、適切な応急手当てを行うことで、
ダメージを軽減することができます。

応急手当ての目的は以下の3つです。

1. 医療機関に届くまでの時間を稼ぐ
2. 症状のさらなる悪化を防ぐ
3. 救急サービスへ効率的に引き継ぐ

我々は医療従事者ではありませんが、
できることはあります。

■お客様の声

1. 内服薬は備蓄していましたが、
外傷用救急セットも必要だと感じて購入。

2. 野外活動の指導者として、
万が一の事故に備えて購入しました。

3. 治安が悪化しているとの不安から、
災害だけでなく犯罪対応にも使えるよう
携帯用キットを持つようになりました。

いつでも、どこでも、家族を守る。
プロ仕様の救急キット。

**ディフェンダーキットは、あなたを守る安心キットです。**

PKウェーブでは、防災・救急に関連する講習会やおすすめ製品の販売も行っています。

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